株式会社honshoku

食卓に愉快な風を。

食べることのまわりには、たのしいことも、うれしいことも、 困ったことも、言いにくいことも、ぜんぶ混ざっています。

サステナブル、SDGs、食品ロス—。 やるべきことの言葉が増えるほど、 「そもそも、なぜ?」という問いは、置き去りになりがちです。

honshokuは、「食で、何かやりたい」を、 問いから一緒に育てて、ひとつのプロジェクトにする会社です。 そのかたちは、コンセプトやネーミング、デザイン、 イベント、学びのプログラム、年間の伴走までさまざま。 出発点はいつも、「なんだか、おもしろそう」という気持ちです。

食べたものが土に還り、土が野菜を育てて、また食卓にのぼる。 人も、この巡りのなかで生きています。 食べて、つくって、巡らせることで、 食のまわりの生態系は、もっと豊かに広げられるはずです。

プロジェクトは、私たちの手を離れても巡りつづけます。 千葉の農場で、コーヒーかすが土に還る。 大阪の駅のホームで、野菜が育つ。 東京の子ども食堂で、行き場をなくした食材がごちそうにかわる。 ひとつひとつが、日本のあちこちで吹きはじめた風です。

どんなに大きな課題から始まっても、 風の行き先は、いつも食卓です。

食べるのまわりを考える。

「食べる」のまわりを、
デザインするということ。

Food
[fúːd]

食べもの。値札のつく商品であり、同時に、値段に換算できないもの。口に入るものだけを指さない。育てる人、はこぶ人、つくる人、食べる人。そのあいだを巡っている営みの、ぜんぶ。今日もどこかで、誰かが喜んでいる。

Design
[dizáin]

かたちや色を整えることだけじゃない、その前と後にあるもの。ものごとをよく見て、問いを立て、考えはじめるきっかけを描くこと。商品も、売り場も、地域も、時間も。デザインの対象は、目に見えるものにかぎらない。うまくいくと、世界がすこしおもしろくなる。

大切だとわかっていても、ビジネスとして続けるのは、むずかしい。
そういうことが、食のまわりにはたくさんある。
honshokuは、その両立を一緒に考えます。
食にまつわる課題と向き合い、「これからの食」のかたちをデザインします。

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