一緒に食を
食べることは、毎日のどこかにあります。
ひとりのときも、誰かといるときも。
けれどその時間の小さなよろこびは、 少し見えにくくなっているのかもしれません。
honshokuは、人と食の関係を、もう一度見つめなおすチームです。
企業のみなさんといっしょに、「これからの食」を考え、 商品やサービスがどう食卓に届き、どんな気持ちを生むのかをデザインします。
食卓がもっと自由で、ここちよくなるように。 honshokuは、今日も食卓に愉快な風を送ります。
honshokuは、フードデザインを通じて、食のまわりをデザインします。商品やサービス、ブランドがどんな体験を生み、どう食卓に届くのか。企業のみなさんが抱えるさまざまな課題に向き合い、関係性のデザインで、いっしょに答えを探していきます。
食にまつわる課題に向き合い、企画から制作まで一貫して伴走。商品やサービスを通じて、食べることの体験や関係を、企業とともに新しいかたちにしていきます。
フードスコーレ、ショクヨクマガジン、サルベージ・パーティ、ごはんフェス — honshokuが手がける多様なコンテンツを活かし、食のまわりの課題に向き合います。
食べる、のまわりをデザインする。
食べ方や売り方を見直す。
異なるものを組み合わせて、
新しい提案をつくる。
商品やサービスを、どう食卓へ届け、
どうたのしんでもらうかを考える。
食にまつわる課題と向き合い、
「これからの食」のかたちを
デザインします。