フードロスの学校

「フードロスの学校」受講者募集中!第2回『生産現場』 第3回『里山文化』

フードロスの学校とは

サルベージ・パーティを中心に、
フードロスのコンテンツを企画してきた
「フードサルベージ」と、
東京農業大学の事業をはじめ、
地域づくりを支援する
流域共創研究所だんどり」が、
フードロスの学校をはじめます。

今まで培ってきた大学の先生、
研究者の方々とのつながりを生かし
講師や講義テーマを整えていきます。

生態、建築、歴史、アートなどのテーマを
取りあげてフードロスを考えていきます。
つづけていく中で、
イベントや校外学習も企画していきます。

フードロスの学校は、
一生使える「食への向き合い方」
を手に入れる場です。
知識だけを詰めこむことはしません。

フードロスで通例的に言われてる
「善と悪」という枠を取っ払って
多角的に考えてみませんか。
きっとフードロスが興味のある形で
目の前に現れるはずです。
自分の中で腑に落ちるから、
仕事や生活の中で
フードロスについて判断できる。
それが大切だと考えます。

自分とは関係ないかな、
と敬遠されるフードロスですが、
たのしくおいしく学ぶ場をめざします。

先日の第1回目の講義では、
テーマを「木造建築」として
法政大学の網野禎昭先生をお招きし、
受講者の皆さんからたくさんの
反響をいただきました。
次回の講座テーマは、
「生産現場」と「里山文化」です。

(honshoku/平井巧)

講座概要

フードロスをさまざまな視点から覗く
各回 120分の講座です。
各テーマの研究者や専門家による講義と、
知識とアイデアを共有するワークショップなど、
講師と受講生がいっしょに
フードロスについて掘りさげる時間です。

日程
第1回 2018年10月6日(土)『木造建築×フードロス』 ※募集を締め切りました。
第2回 2018年11月25日(日)『生産現場×フードロス』 ※募集を締め切りました。
第3回 2018年12月2日(日)『里山文化×フードロス』

定員
各回60名

場所
東京農業大学世田谷キャンパス(東京都世田谷区桜丘1丁目1−1)

時間
各回14:00〜16:00 休憩あり

講師
網野禎昭さん(法政大学デザイン工学部教授)第1回
舩木翔平さん(農家)第2回
宮林茂幸さん(東京農業大学地域環境科学部教授)第3回

料金
1講義5,000円(税込)
1講義ずつの応募となります。
前の回を受講していない場合でも、
以降の受講は可能です。

申込方法
下記の「エントリーページ」にてご応募をお願いします。

今回のエントリーとお支払いには、Peatixのシステムを利用しています。
お申込みの前に、必ず講座の日程、概要、受講規約などをご確認ください。

フードロスの学校_受講規約

応募日程
下記日程で募集を行います。
定員に達し次第、応募締め切りとなります。

第1回講義 9月18日(火)~10月1日(月)19:00まで ※募集を締め切りました。
第2回講義 9月18日(火)~11月19日(月)19:00まで ※募集を締め切りました。
第3回講義 9月18日(火)~11月26日(月)19:00まで

講座内容

第1回/10月6日(土)14:00〜16:00『木造建築×フードロス』

木造建築の歴史や、そこに住まう人々の生活、木材の利用方法など、限られた資源を最大限まで生かすヨーロッパ木造建築の事例を中心にお話を伺い、フードロス解決のヒントを皆様と考えます。

場所
東京農業大学世田谷キャンパス1号館1階142教室

講師

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網野 禎昭(法政大学デザイン工学部教授)
静岡県生まれ。早稲田大学理工学部卒業、東京大学大学院修士課程修了。1996 年に渡欧し、 スイス連邦工科大学にて木造建築分野の博士号 を取得。同校アシスタント、ウィーン工科大学 アシスタント・プロフェッサーを経て、2010 年から現職。2005 年オーストリア・シュバイ クホッファー賞受賞。2014 年法政大学「学生が選ぶベストティーチャー賞」受賞。2015 年 グッドデザイン賞「グッドデザイン・ベスト100」受賞(受賞タイトル:新築住宅[木のカタマリに住む](※))。

第2回/11月25日(日)14:00〜16:00『生産現場×フードロス』

生産現場の現状や、舩木さんが行っている、畑に来てもらうことでより農業や生産の現場を身近に感じてもらうための様々な企画・イベント運営についてのお話を伺い、フードロスの解決のヒントを皆様と考えます。

場所
東京農業大学世田谷キャンパス(会場は後日公開)

講師

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舩木 翔平(農家)
1987年12月6日生まれ。2010年に東京農業大学 地域環境科学部 森林総合科学科卒。卒業後は、農業が主軸となる「町の活性化」に関わる仕事をしようと、まず自ら農家になることを決め、2012年に八王子市で新規就農した。2013年には、同じ志しを持つ仲間3人と株式会社FIOを設立し、野菜・ハチミツの生産販売、農業体験イベント企画運営などの事業を展開。地域住民にとって、農業が身近で日常的な存在になるような空間・サービスを提案している。現在は『東京いちじく』というブランドを立ち上げ活動を行っている。

第3回/12月2日(日)14:00〜16:00『里山文化×フードロス』

源流域、里山地域には、今でも自然の中で生き抜く知恵や技が数多く残っています。それらの文化の中にある、食材やエネルギーを生かす知恵についてのお話を伺い、フードロスの解決のヒントを皆様と考えます。

場所
東京農業大学世田谷キャンパス1号館1階111教室

講師

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宮林 茂幸(東京農業大学地域環境科学部地域創成科学科教授)
1953年長野県生まれ。2012年3月まで東京農業大学地域環境科学部学部長を歴任。地域政策学、山村経済学、森林政策学、林業経済学、森林環境経済学、山村と都市交流論、山村コミュニティ論などを専門とする。美しい森林づくり全国推進会議事務局長、環境教育推進専門委員、地球温暖化防止推進委員などをはじめ、東京都森林審議会委員、神奈川県森林審議会委員、埼玉県土地政策審議会委員、東京農業大学農山村村支援センター代表、多摩川源流大学運営委員長などを務める。主な活動学会は、日本森林学会、林業経済学会、日本野外教育学会、野外文化教育学会、民俗学会、地域総合農学会など。

協力
東京農業大学多摩川源流大学プロジェクト
*多摩川源流大学プロジェクトは、東京農業大学と山梨県小菅村が共同で行う人材育成プログラムです。