真崎里砂・世界の旅ごはん 学生編

オランダの食に欠かせないもの

オランダにやって来た。
なんと、まさき初のヨーロッパ!
さて、アムステルダムの街中に出ておどろいた。

チーズ!チーズ!チーズ!
そこらじゅうにチーズ専門店がある。
チーズが大好きなわたし。わー!!!!

学問の街ライデンの土曜市にも、
チーズ専門の出店がいくつも。
日本のデパ地下で見かける
チーズ専門店のようなコーナーが、
ふつうのスーパーにもある。
価格は日本よりもちろん安い。
泊まっていたホストの家の冷蔵庫にも
3種類のチーズが常備されていた。

なんでオランダに
こんなにチーズが溢れているのか。
気になってしらべてみると、
ここでは紀元前(2000年以上前)から
チーズがつくられていたことがわかった。
そのころから、
チーズはこの地域の人々の取引のなかで
重要な地位を占めていたそう。

日本では食べないようなチーズもあり、
チーズ好きな人にぜひ訪ねてほしい国だ。

ちなみにチーズが売っているところでは
たいていどれも試食ができるから、
店を訪ねるだけでとてもたのしい!

わたしも試食をたくさんして、
お土産にチーズを買いたくなった。
「あと2週間旅するんだけど、
もつチーズはあるかな?」
とお店の人にきいてみると、
「Old は熟成しきっていて水分もないから
(腐りきっているから)大丈夫だよ!」
といわれたので、オールドチーズを購入。

チーズ好きといいながら、
OldからYoungのちがいも知らなかったが
(日本でOldを食べる機会は
あまりないと思う)、
今回のオランダ訪問で
チーズの奥深さと地域の人々の食生活に
ふかく浸透していることを再確認した。

(まさき りさ)