平井巧のコラム

富山県で「サルベージ・サポーター」誕生!

先日2日間、富山県にいました。

県と連携して、「サルベージ・パーティ」を
いっしょに広めてくれる人たちに向けて、
サルパの開きかたの講習と、
サルパを体験してもらう時間をつくってきました。
寒いと聞いていた天気予報をくつがえし、
この日の富山市は晴天。ちょっとあったかい。

いっしょに活動してくれる方たちを、
「サルベージ・サポーター」と呼ぶことにし、
この2日間で28名ものサポーターが誕生しました。
この日出会えたサポーターのみなさん、
いろいろな立場の方がいたけど、
愉快なひとばかりだったなぁ。
いやぁ、なんだかうれしいなー。

今後はサポーターのみなさんが、
そろぞれの経験や興味をもって、
オリジナルのサルパにカスタマイズして
開催していってくれると思います。

このあとは、県のホームページ
サポーターを紹介していったり、
県内のサルパを開きたい方たちへ
サポーターさんが出向いてお手伝いしたり。
これからの展開は本当にたのしみ。

イベントそのものだけでは、
食品ロスの量を劇的に減らせるものではないのです。
ではなんでサルパを開くのか。
サルパをひらく目的は、3つ。

ちいさくても良いから、どんなかたちでもよいから、
「食への興味」という芽を出してもらうこと。

ふたつめ。
ふだんは「定番のおいしさ」をもとめた料理だけど、
サルパでは「定番」と「チャレンジ」のバランスを
すこしチャレンジの方に傾けて、
あたらしい料理法をみんなで共有すること。

そしてみっつめ。
みんなでつくったり食べる時間をとおして、
たのしむこと。これはもうシンプル。

この3つを達成できちゃうシンプルな方法が
サルパなんですな。さいきんやっと
そんなことが実感できるようになったのですな。

(honshoku代表/平井)

2020-02-01