いま海外渡航中の東京外語大学4年生の真崎里砂さん。真崎さんとhonshoku平井は、家のフードロスをなんとかしよう!っていう企画「サルベージ・パーティ」でいっしょになり、そこからのおつきあい。そんな真崎さんから、訪れる土地の食レポを不定期で送ってもらえることになりました。

観光地で食べられるような料理もいいけど、ガイドブックにも載っていないような、現地の家でいつも食べられている料理名もないような「フツー」の食事を見てみたい。フツーってなんだ?覗いてみるとそこに、食の面白さが広がっている…気がするような、そうでもないような。

真崎さんが帰国するまでの期間限定の不定期連載。何回掲載されるか僕らもわかりませんが、たまに覗きにいらしてください。


Today’s lunch: Burmese pork curry :)

今日の昼ごはんは、現地で留学をしている親友が連れていってくれたローカルな食堂にて、ポークカレー。

ミャンマーのカレーはどんなカレーなんだろう?カレーが大好きな私はワクワクして待っていた。

すると、出てきたのは・・・たっぷりの油に浸った豚肉のようなもの。これが、カレー・・・?

味は、おいしい。でも、これがカレーなのか。他の国のカレーの勢いで、『ルー』(というべきなのか?)を完食はできない。

カレー以外にも、ミャンマーの料理では炒め物や揚げ物を始め、油がとにかくたくさん使われている。街中でも、たくさん油で揚げ物をしている屋台を見かける。

油が使われる機会が多い理由は、ミャンマーの人たちが食べている料理は中国とインドから影響をかなり受けているということ、もうひとつは、油を使った料理は少しの量やちょっとした材料でもお腹にたまるから、貧しいときもお腹をいっぱいにするために多用されてきたみたい。

やっぱり食はその土地の色々な側面を反映しているんだなと、改めて感じたミャンマーでの時間でした。

(まさき りさ)